Raspberry Pi用 2.8インチTFTモニタ(10)


今回はコンソール画面のPiTFTへの出力についてです。

通常、デフォルトの状態ではHDMIなどで接続したモニタにコンソールが出力されます。
その出力先の設定を変更することで、PiTFTにコンソール画面を出力することができるようになります。

今回の設定には起動時にPiTFTのドライバが自動でロードされるようにしておく必要があります。
ドライバの自動ロードに関しては下記を参考にしてください。
・Raspberry Pi用 2.8インチTFTモニタ(2)
・Raspberry Pi用 2.8インチTFTモニタ(3)

ドライバの設定が済んだら、以下の通り出力先を変更します。

まず下記コマンドを実行してブートコンフィギュレーションファイルを編集します。

sudo nano /boot/cmdline.txt 

一番最後の「rootwait」のあとに
fbcon=map:10 fbcon=font:VGA8x8
の一行を追加します。
編集したら保存してエディタを終了します。

設定はこれだけです。
あとは再起動。
reboot

するとこのようにコンソール画面がPiTFTに表示されるようになります。
IMG_20140302_100506

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