Raspberry Pi用 2.8インチTFTモニタ(9)


前回取り付けたPiTFTのタクトスイッチの電源ボタンの設定についてです。
IMG_20140225_212624
写真は見やすいように天板を外して、コンソールを直接PiTFTに出力しています。

まず下記ファイルをエディタで開きます。

sudo nano /etc/modules
最後の行に
rpi_power_switch
を追加し、保存してエディタを終了します。

続いて下記ファイルを開き、
sudo nano /etc/modprobe.d/adafruit.conf
最後の行に
options rpi_power_switch gpio_pin=23 mode=1
を追加します。

一番最後の「mode=」を1にすると電源ボタンが有効、0にすると無効になります。
今回は電源ボタンを有効にするため1を設定します。
ファイルの編集が済んだら保存してエディタを閉じます。

先ほどの設定を有効にするため下記コマンドを実行します。
sudo modprobe rpi_power_switch
これで電源ボタンが使えるようになりました。

早速試してみます。
一番左のタクトスイッチを押すと
IMG_20140225_213452
このようにシャットダウンの処理が実行されました。
コマンドラインでいちいちシャットダウンコマンドを入力しなくてもボタン1つでシャットダウンすることができます。

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