モータードライバ基板置き換え


 現在、製作しているロボットのモータードライバ基板を新しいものに変更しました。まず、従来の基板はこちらです。TA7291Pの周辺回路をユニバーサル基板で作成して使っていました。
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 これはこれで問題なく動いていたのですが、はんだ付けの配線の引き回し上コネクタ位置などがきれいに集約できなかったので、同じ回路がプリント基板化されたものに置き換えました。今回用意した基板と部品はこちらです。
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このTA7291Pを実装できるプリント基板は、以前このブログでも紹介した下記グースさんのホームページから購入ができます。

・グースさんのホームページ http://www.goose-pc.net/
・汎用モータドライブ回路をプリント基板にしました!



モータードライバTA7291Pをはじめ、それ以外の部品については全て秋月などネットショップから入手可能です。実際にこれらの部品を基板に取り付けると以下の写真のようになります。まず正面。
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そして裏面です。モーターを接続するターミナルブロックはこちらになります。
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マイコン、FPGAと接続するコネクタも一カ所のピンヘッダに集約できてとてもすっきりしました。これをさっそくロボットに取り付けます。
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駆動回路側の5Vとモーター側の6Vのそれぞれの電源が正しく供給されているかを2つのLEDで確認できるので便利です。実際にDCモーターとFPGAボードを繋いで動作確認しましたが、問題なく動作しました。ユニバーサル基板で回路を作るのはかなり手間がかかりますし、基板化できると配線もきれいになるのでTA7291Pを使いたい方にはおすすめです。

次回はこの基盤で動作させたところの動画をアップしたいと思います。

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