Raspberry Piで自動監視システム(1)


今回から新たなカテゴリとしてRaspberry Piを使った自動監視システムについて書きたいと思います。
以前、Raspberry Pi用のカメラモジュールを購入したことをブログにも書きました。
その後このカメラモジュールを使っておもしろいアプリケーションが作れないかと色々考えていたところ、カメラモジュールのフレームの角度をRaspberry Piから制御できるキットを見つけました。
このキットではフレームの駆動をサーボモーターを使って行います。
ですので1台のPaspberry Piでモーター制御、カメラの画像処理、ネットワークのアプリケーションを連携させて動かすことができます。
キットの内容は以下の通りです。
カメラのフレーム、サーボモーター2個、サーボモータドライバです。
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あと別売りで専用ケース。
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フレームに取り付ける照明キット。
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この照明キットは明るさをRaspberry Piから制御できます。
ちなみにこのキットに含まれるサーボドライバは以前このブログで載せたものです。
このキットは日本では売られていないようなのでアメリカから取り寄せたのですが、ICなど電子部品が搭載されているものは軍事転用できるものと判断されると税関で止められる可能性があると言われました。
なのでまずドライバ単品で取り寄せてみて、日本に輸出できるかと、ドライブ回路の動作として問題ないか事前にチェックを行いました。
実際、問題なく日本へ輸出できたので今回はキットを2セット購入しました。
組み立てると以下のようになります。
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駆動部はサーボモーター2個が組み込まれていて、カメラの縦方向、横方向の角度をソフトウェアから操作することができます。
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販売元のサイトからサーボ制御のサンプルプログラムをダウンロードしてテストしたところ問題なく動作しました。
まだ現時点では照明キットは取り付けていません。
これから組み立てから順に書いていきたいと思います。

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