SoC開発環境セットアップ


少し間が空いてしまいましたが、DE1-SoCのセットアップの方も進展がありましたので順番に記事にしていきたいと思います。
IMG_20140830_231726
今回は開発ツールのセットアップについてです。
FPGA、HPS (Hard Processer System)それぞれに必要なツールをインストールする必要があります。

まずはFPGAからセットアップしていきます。
AlteraのサイトからQuartus II Web Editionをダウンロードします。Web Editionは無料で使用できます。
ダウンロードページはこちらです。

マニュアルではV13.1と記載されていますが、2014/8現在ではV14.0がリリースされていましたので最新をインストールしました。
デバイスサポートはDE1しか使わないのでCyclone Vのみダウンロードしました。
ダウンロード後はインストーラの指示に従って進めてもらえば問題なくインストールできます。

続いてARMコアを使って動かすソフトウェアの開発環境をセットアップします。
セットアップするツールはSoC Embedded Design Suiteで、こちらもWeb Editionは無料で使用できます。
ダウンロードページはこちらです。
こちらもダウンロード後はインストーラの指示に従って進めてください。

最後にLinuxアプリケーションをデバッグするためにARMのアクティベーションコードを入手する必要があります。
EDSのダウンロードページのライセンスの項目をみるとアクティベーションコードの入手先のリンクがあります。
実際のページはこちらです。
画面端にアクティベーションが表示されているかと思います。

スタートメニューから「Eclipse for DS-5」を起動し、”No Licenses Found”のダイアログが表示されたライセンスマネージャを起動して先ほどのアクティベーションコードを入力します。
具体的な手順は「DE1-SoC_Getting_Started_Guide」に画像付きで説明が載っていますのでそちらを参考に進めてください。

以上でツールのインストールは完了です。


次回はUARTを使ってLinuxのターミナルに接続する方法について書きたいと思います。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です