ファンコントローラの制御


ファンコントローラの制御についてです。
IMG_20140814_180010
PiCoolFanとの通信はI2Cで行います。
I2Cのセットアップについては前回のこちらの記事をごらんください。

ファンコントローラを制御するにはI2CでRaspberry Piのアプリケーションから、I2Cで制御パラメータをファンコントローラ側に送ってやります。

パラメータの一覧はPiCoolFanのユーザーズマニュアルの20ページに記載されています。
マニュアルはこちらからダウンロードしてください。

まずは温度の取得方法です。
ターミナルで下記コマンドを入力してください。

sudo i2cget –y 1 0x6C 2 w

ファンコントローラからデータを取得する場合は「i2cget」、パラメータを設定する場合は「i2cset」となります。
「0x6C」の後の数字がコマンドリストのアドレスの項目に該当する値です。
その後ろの「w」読み取るデータの型です。(今回はword型のためwになっています)
ちなみにこのコマンドで取得したデータは、
0x0039
ですので、CPUの温度は39℃であることがわかります。

次回は動作を設定するパラメータについて書きたいと思います。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です