PiCoolFanセットアップ


PiCoolFanのセットアップについてです。
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このファンコントローラはRaspberry PiからI2C通信を使って制御します。

ですので、使用する前にI2Cのドライバなどをセットアップします。
既にI2Cのインタフェースをセットアップされている人はそのまま使えると思います。

まず下記ファイルを開き、

$sudo nano /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf
I2Cのモジュールをコメントアウトします。
#blacklist i2c-bcm2708

起動時に自動的にI2C関連のモジュールをカーネルに読み込むよう設定します。
下記設定ファイルを開き、
$sudo nano /etc/modules
次の3行を追加します。
i2c-bcm2708
i2c-dev
rtc-ds1307

再起動します。
$sudo reboot

続いてI2C toolsをインストールします。
$sudo apt-get install i2c-tools

以上でセットアップは終了です。
I2Cで通信できるか下記コマンドで確認します。
(Model A の場合は最後の数字を0にしてください)
$sudo i2cdetect –y 1
001
0x68はRTC
0x6Cはファンコントローラです。
この二つが表示されていれば正常にセットアップできています。

次回は実際にファンを制御してみたいと思います。

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